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主な歴史
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ツオロの山の斜面に位置するキウサーノは、カロテとサバトの谷で別れています。
初めて書類上言及されたのは1020年で、ベネベントの領地の一部でした。
要塞は10世紀の終わりに建てられ、トゥーフォの家族に属していたとき、1278年に崩壊しました。
城はまた牢獄としても使われ、実際にフェデリコ2世がオビッゾ バルボを牢獄に入れたとされています。
地震の被害により現在はほんの少しの残骸しか見る事ができません。
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